創薬化学向けの有機合成反応と部分構造(Pfizer)など

2011年の Exploring Chemical Space conference の発表資料が公開されています。例えば Pfizer の "The synthetic challenges of accessing design space" には、創薬化学向けの有機合成反応と部分構造(多くは Pfizer で開発されたもの)が紹介されています。他にも Ensemble Therapeutics のマクロサイクル、Vertex のキナーゼ阻害剤に関する発表資料などもあります。


気ままに創薬化学 2014年12月09日 | Comment(0) | サイト・ツール・本
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前 (ハンドルネーム可):

メールアドレス (任意):

ホームページアドレス (任意):

コメント: